会 社 案 内 |
会 社 概 要 |
法人名 | プレコ技研工業株式会社 |
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所 在 地 | 広島県福山市箕島町6280-15 テクノ工業団地内 TEL:084-920-3320 FAX:084-920-3321 |
資 本 金 | 38,000,000円 |
代 表 者 | 代表取締役 小林 憲輔 |
創 業 | 昭和45年6月1日 (西暦1970年) |
事業目的 | 金属加工業 |
規 模 | 敷地面積/8,997m2 建物面積/3,898m2 |
従業員数 | 25名 (令和2年6月現在) |
営業品目 | ・金属加工全般 |
取引業種 | ・電気 ・家電 ・OA機器 ・各種産業機械 ・半導体 ・医療機器 その他多数 |
取引銀行 | ・みずほ銀行 ・広島銀行 ・中国銀行 ・商工組合中央金庫 |
経営基本方針 |
会 社 沿 革 |
昭和45年6月 | 広島県福山市津之郷町132-1に於いて資本金100万円で 有限会社福山プレス工作所を設立しプレス加工業を開始した |
昭和48年1月 | 資本金を500万円に増資すると共に工場を津之郷町谷尻971-1に 新築移転した |
昭和54年6月 | 資本金を1700万円に増資し板金加工を開始する |
昭和56年6月 | 資本金を2600万円に増資し工場事務所増設 |
昭和59年6月 | 資本金を3800万円に増資し三菱電機製レーザ加工機1PE+25MH アンリツ製タレットパンチプレスK-816Dを導入 |
昭和62年3月 | 三菱電機製レーザ加工機ML2545HB2-3016Sを導入 |
昭和63年10月 | プレコ技研工業株式会社に社名変更 生産管理システム PLECO SYSTEM導入 |
平成元年10月 | 三菱電機製レーザ加工機ML2545HB2-3016S ワイヤーカット放電加工機DWC-110C2を導入 |
平成2年10月 | マシニングセンタ、レーザ加工機のNCリンク装置 (アトムスコンピュータサービスと共同開発)を導入 |
平成4年3月 | 三菱電機製レーザ加工機ML2512HC+3016F2を導入 |
平成5年5月 | 福山テクノ工業組合に加盟 福山市箕沖町へ工場新築のため、 起工式を行う |
平成6年1月 | 現在地に工場新築移転、本社とする |
平成9年3月 | 三菱電機製レーザ加工機 ML2512LX-P15S+3020Dストッカー付き導入 |
平成10年3月 | マルヘンメル製NCプレスブレーキ 3P-150-30型導入 |
平成12年5月 | 創業30周年を迎える |
平成16年3月 | 三菱電機製レーザ加工機 ML2515HV-40CF導入 |
平成18年2月 | 三菱電機製レーザ加工機 ML2515HV-20CF導入 |
平成20年5月 | レーザ加工機、タレットパンチプレス専用工場を新築し、 三菱電機製レーザ加工機 ML3015LVPluseⅡ-45CFR 20段ストッカー付き 村田機械製タレットパンチプレスMOTORUM2558T+を導入 |
平成22年6月 | 創業40周年を迎える |
平成30年3月 | ファイバーレーザ加工機(8kw)を導入 |
令和2年6月 | 操業50周年を迎える |
令和2年9月 | 小林 憲輔、代表取締役に就任 |